社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

第24回社会福祉士国家試験は約35日間、第17回精神保健福祉士試験は約20日間で一発合格を果たしました。
短期集中過去問中心勉強法を基本として私の学習方法と受験体験談をお伝えします。
長期にわたる受験を乗り越えるためのメンタルアドバイスも提供しています。初回受験の方も、再受験の方も、合格を成就するための必勝法を紹介します。

ブログ筆者の経歴を紹介します。



高校・大学ともに偏差値50台の中堅校出身。高校時代の3教科代ゼミ偏差値40台でした。


勉強が大嫌いな私は、大学入学後に、無知ゆえに痛い経験をたくさん味わいました。

21歳の時に、「このままでは社会で通用しない」と、手早く自信をつけるために、漢検2級から資格取得をスタート。



漢検2級→秘書検2級→漢検準1級→秘書検準1級→宅建→社会福祉士→精神保健福祉士



という順で、全て過去問中心の独学学習法で合格してきました。

最短合格のために大切なのは要領です。

このブログでは、社会福祉士のみならず、宅建を筆頭とした他資格にも通用する勉強術も併せて解説・紹介します。



「資格を取って変わりたい!成長したい!」という強い志を持つあなたを全力でサポートします!

※寄せられたコメントは全部目を通しておりますが、内容によっては公開及び返信を控える場合があります。

また、コメント欄やメールでの個別学習相談は控えていますので、予めご了承ください。

国家試験は過去問だけでは受からない!?

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近年の法律系国家資格(宅建試験、行政書士試験、社労士試験)の試験傾向を見ていて、つくづく感じることですが、


過去問をただ丸暗記しただけでは、合格できないレベルになってきているということです。



平成18年以降に試験改正してから難化傾向になった行政書士試験や、平成21年から実務に伴ったような応用力が求められるように変わった宅建試験。

2013年に合格率5.4%という最低水準を記録した社労士試験。

そして出題傾向にそれほど極端な変化が見られないものの、合格点が大幅に上がった相対評価の社会福祉士試験を見てもそう感じています。



行政書士試験では、受験勉強で得た知識をベースに、問題の主旨に沿って的確に使い分けることができるか、文章から登場人物の関係図をイメージして、解答を導き出せるのかを求められているような出題がベースとなっていました。


人によっては、法的思考と解釈している方もいらっしゃいますが、思考型の問題が軸となっていました。


行政書士試験は、3時間という限られた時間の中、記述式を含めた全60問を忍耐強く解くことが求められています。

社会福祉士試験が全150問あるだけに(午前・午後で分かれますが)、60問という数字だけを見ると、「180分もあれば、なんとか解けるのではないか」と思われるかもしれませんが、行政書士試験は、近年の社会福祉士試験のように問題文と選択肢一つ一つが長文化しているという点が共通しています。


近年の宅建、行政書士、社会福祉士国家試験のどれを並べてみても、過去問をただ闇雲に詰め込んだだけでは、合格ライン突破のためには大変厳しくなっています。


例えば宅建試験も受験生の質によって合格ラインが上下する相対評価なのですが、平成22年と23年の2年連続7割以上を取らないと受からないという高水準であった事実を見ても、基礎力を身に付けていることが当然であるようになっています。


資格取得者数が潤っており、社会から求められる水準が高くなっていることもあげられますね。



社会福祉士試験では、過去問から言い回しを変えたような類似問題が出題された時に、短時間で冷静に解答できる瞬発力、判断力が求められます。


そして、運の力も影響します。


ランダムに出題される行政書士試験の一般知識問題は、この運によって、合否が左右されると言われていますが、社会福祉士試験においても、「なんでこんな問題が出るの」「そんなの聞いたことがないよ」というような初見問題が必ず出されます。


そんな近年の試験に合格するためには、基礎力を確実に身につけていることが必須で、「なぜそのようになるのか」を理解していて、実際にその知識をどう活かせるのかの知恵を発揮できるかどうかが要です。

傾聴と言う言葉は有名ですが

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私が11年個人的に続けている相談援助活動ですが、最近では、リピーター様とのやり取りが日常的になっています。


一人一人のお話をうかがっていて、共通して伝わってくるのは、みなさんとても一生懸命で、真面目で、優しいお人柄であることです。


上手くいかないことがあると、自分を責めてしまったり、過去を後悔されておられます。


周りの友人に話しても、「気持ちを切り替えていこうよ。いいことあるから」と、元気付けてもらえるものの、自分を分かってもらえない虚無感が広がって行くようです。


そのような自己肯定感が失われつつある方々に対して、私は話をうかがいつつ、

「あなた様にはこんな良いところがある」という、社会福祉士キーワードでいうストレングス視点、エンパワメントアプローチのようなスタンスで寄り添うように心がけています。


実際私が日々感じるのは、自分を認めてもらいたい、理解して欲しい、話を聴いて受け止めてもらいたいという願望がひしひしと伝わってくることです。

第三者的なアドバイスというものも大切ですが、それ以上に話を聴いてくれる存在を求めているように感じます。


人の話を聴くこと。

当たり前で、日頃から行っているから、特別な技術など不要だと思われる方もいらっしゃるかもしれません。


社会福祉士のカリキュラムでも登場する「傾聴」というキーワードですが、いざ意識しながら実践してみると、容易いものではないと常々感じています。

とめどなく続いていると、話を遮って、自分の価値観を伝えたくなったり、いよいよしんどくなって、態度に示してしまいそうになります。

ぐっと堪える自制心や克己心が課題の一つになってきます。


最後に「話してスッキリしました」「話を長々と聴いてくださり、ありがとうございました」というお言葉を受けると、聴くという、当たり前のように思える作業こそが対人援助においてはいかに重要かを実感します。



新しいカウンセリングの技法: カウンセリングのプロセスと具体的な進め方

心理学者である諸富祥彦さんによる実践的カウンセリングの指南本です。

事例も踏まえて、わかりやすくかつ具体的にカウンセリングスキルやその効果が掲載されています。

傾聴に関しても、場面場面で使い分ける複数の技法が取り上げられていて、目から鱗の一作でした。

援助技術職だけではなくて、日常のコミュニケーションでも応用できるような幅広い観点からカウンセリングを見つめ直せる作品です。




過去問分野別活用法 その2

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分野別の過去問を一通り回し終わったら、次は本番形式の150問を解いてみることをオススメします。

模擬問題集等も一つの活用方法ではあります。

できればまずは前年度の試験問題が理想です。


その理由は、次年度の試験では、前年度を踏襲した類似問題が出題される可能性が高いからです。


他にも、法改正の影響や福祉情勢、出題傾向からして、数年前の問題を選ぶよりも、近年の物を選んだ方が本試験に近い模擬試験として解くことができます。

150問を通しで全部解いてみると、これまで分野別で培ってきた勉強法の成果がその場で分かります。

私の場合は、試験の4日前に第23回(前年度)の問題を初めて順に解いてみたところ、共通科目の時点で惨敗だったので、いかに自分の勉強が浅薄だったのかを思い知らされました。

全体の4割くらいしか解けていないのです。 しかも0点科目1つのおまけつきときました。

ショック療法でしたが、自分の実力を客観視するためには効果がありました。

分野別だけで本番に臨んでしまうと、全体を通してどの程度本番で実力を発揮できるのかを計測しにくい危険性があることを知りました。

分野別で反復学習を徹底した上に、本番形式を一通り解いてみることで、いざという時に地力を活かせると思います。
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