社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

第24回社会福祉士国家試験に、約40日間の短期集中過去問中心勉強法によって、一発合格できた私の学習方法と受験体験談をお伝えします。
長期にわたる受験を乗り越えるためのメンタルアドバイスも提供しています。
初回受験の方も、再受験の方も、合格を成就するための必勝法を紹介します。

ブログ筆者の経歴を紹介します。



高校・大学ともに偏差値50台の中堅校出身。高校時代の3教科代ゼミ偏差値40台でした。


勉強が大嫌いな私は、大学入学後に、無知ゆえに痛い経験をたくさん味わいました。

21歳の時に、「このままでは社会で通用しない」と、手早く自信をつけるために、漢検2級から資格取得をスタート。



漢検2級→秘書検2級→漢検準1級→秘書検準1級→宅建→社会福祉士



という順で、全て過去問中心の独学学習法で合格してきました。

最短合格のために大切なのは要領です。

このブログでは、社会福祉士のみならず、宅建を筆頭とした他資格にも通用する勉強術も併せて解説・紹介します。



「資格を取って変わりたい!成長したい!」という強い志を持つあなたを全力でサポートします!

今日から11月です

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今日から11月に入りました。

みなさまにおきましては、日々多忙な毎日ではないかと思いを巡らせながらこの記事を書いています。


既に模擬試験を受験された方もいれば、受験勉強に本腰を入れている最中の方もいらっしゃるでしょう。


試験日まであと3ヵ月を切りました。


刻々とその時が近づいています。



まだやる気がイマイチ出ない方も、目標の半分も進んでいない方も、これからどれだけ本気になれるかで運命は分かれてきます。


その気になった瞬間から、合格は近づいてきます。

私の宅建受験体験談 その3

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終わった・・・・・・。



初めて宅建試験を受けてから早3年目の試験は、絶望的な手ごたえでした。


私は不合格の衝撃に屈指ずに、意地とプライドでここまで辿り着いたのでした。



三度目の正直の試験でしたが、どうあがいても合格ラインに到達している自信はありませんでした。


解き終えた感触でそう悟ったのは、再受験の経験から生じたものでした。



今年もまたダメだったか。2度あることは3度ある。


帰り道はすっかり意気消沈していました。



宅建は法律の登竜門的資格。


三か月もあれば、独学でも容易く受かるものだと想像していました。


気が付けば石の上にも3年。


まさかこれほど思い通りにいかない試験だとは想定外でした。



自分のやり方では独学合格は不可能なのかもしれない。

もう宅建試験には合格できないと見切って、今年限りでドロップアウトした方が身のためかもしれない。



完全に不合格モードに切り替わった私は、宅建3年間が走馬灯のように流れて、何とも言えない虚無感に支配されていました。


自分には宅建試験は向いていなかったんだ。


そう納得させる他、沈んだ心を制御できませんでした。



毎夜、眠れずに、新しい情報を暗中模索しながら、心を鎮めようとしていました。


心の中では、


「あと1点さえ取れていれば、あんな凡ミスさえしなければ、こんなに不安になることはなかったのに」


と、堂々巡りを繰り返していました。



終わったんだし、女々しくて、そんなちっぽけなことを引きずってないで、気持ちを切り替えなよ!



時にはこのような言葉を耳にすることもありました。



言ってることは理屈では分かるのです。


でも、当事者でないと、この不安な気持ちは共感・理解できないものなのです。


毎日が不安の連続で、ネットを徘徊しては最新情報や受験生の声を拾い集めていました。



そんな首の皮一枚のような日々をなんとか潰されずに過ごしていた私に追い打ちをかけるかのように、更なる動揺が襲いました。



合格発表日まで1週間と迫り、カウントダウンを切ったある日、突然何の前触れもなく試験センターから「没問発表」が待っていたのです。


問題文の誤植によるいわゆる不適切問題の発表です。


これにより受験生に+1点措置がなされ、ボーダーが上昇することは免れない事態に立たされました。


そんな緊張がピークに達した合格発表前夜、週刊住宅オンラインが日付変更ともに、合格率・合格ラインをフライング発表したのです。


 
 「宅建試験、合格ラインは36問(史上最高点)」




この非情な数字タイトルを目の当たりにした時は、真っ青になりました。


この瞬間、一ヵ月以上も騒がれてきたボーダー予想議論に終止符が打たれ、一瞬にして現実を突き付けられるのです。


私の自己採点は何を隠そう36点だったのです。


かすかな期待を捨て切れずに、朝までほぼ一睡もできないまま起きていました。


時は刻々と過ぎていきます。8時20分頃になると、親には、


「今年も落ちたと思う」
と言い残して、出勤のために家を出ました。


「また来年も受ければ良いじゃん」と、希望を失いつつある私に言葉を返してくれました。


この気持ちを抱えたまま職場に向かうことほど足取りが重いものはありませんでした。


いつもの駅のホームに着いて間もなく、携帯に母親からの着信が鳴りました。


「忘れ物でもしたのかな」と思いながら複雑な気分で出ると、



「なんか郵便局から宅建の通知みたいなものが届いたけれど」


と、寝耳に水の発言を聴かされました。




一瞬にしてそれが何を意味をしているかを理解した時には、朝の通勤ラッシュの人ごみをよそに、猛ダッシュで踵を返しました。


あの時の私はたとえるならば、ドラゴンボールに登場する宇宙一のスピードを誇る“バータ”の如く、自分が自分でなくなったかのように一目散にダッシュしていました。

百聞は一見にしかずです。


家に戻ることで遅刻してしまう可能性もありましたが、もはや理性が飛んでいました。




時間にして3分くらいで自宅に着くと、神棚に“電話で知らされた正体”が飾ってありました。

 
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この瞬間、合格を実感したのです。




これだけ時間がかかってしまった私にとっては、正直合格の実感は湧かずに、ようやく試験の悩みから解放された安堵に満ちていました。

終 

私の宅建受験体験談 その2

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自己採点の結果、不合格が判定されました。

簡単に受かると安心しきってた私は、臭い物に蓋をするかのように、問題集テキストを一式、見えない棚奥に封印しました。


それでも、宅建への未練というか悔しさの気持ちが拭いきれることなく、合格発表まで悶々とした気持ちで過ごしていました。


完全に切り替えがつかなかった理由として、

「まぐれで受かるかもしれない」という、かすかな期待も残っていたのです。


過去の合格点を見ると、6割の総得点に達していない、28点くらいで合格できた回があったからです。


加えて、良い意味でマークミスが数問あって、自己採点より実際の結果の方が得点が高い可能性があるかもしれないなんて、自分にとって都合が良い風に考えていました。


初めて受験した私は、宅建受験の現実を理解できていない状態でした。


そんな儚い希望も藻屑と化しました。

そして、宅建受験の現実を痛感する瞬間が訪れます。


合格発表日、ドキドキしながら、インターネット発表で受験番号を入力したところ、そこには無慈悲な現実が待っていました。

この年の合格ラインは、自分の自己採点よりも遥かに高い数値でした。

圧倒的実力不足で私は、敗北したのです。

過去問一周もやったんだし、もしかしたら6割未満のこの点でも受かるかもしれない

という甘ったれた目論見が粉々に瓦解した瞬間です。

ブログやツイッター、掲示板等は、合格に喜ぶ受験生の声で、歓喜の渦と化していました。


自分よりも若い10代後半の学生が一発合格を果たしているのに、
問題集一冊一通り解いたのに、
宅建は国家資格の中では一番簡単なはずなのに……


なんで自分は不合格なんだ。



ふがいない自分、思い通りにいかない現実から、自暴自棄になりそうでした。


この時の私は、


勉強不足

勉強のやり方が間違っている




このシンプルすぎる要因に気づいていませんでした。


独学で井の中の蛙だった私は、自分の努力不足を棚にあげていて、まずどこから軌道修正したら良いのか気づくのに、時間がかかりました。

続く
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