社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

第24回社会福祉士国家試験に、約40日間の短期集中過去問中心勉強法によって、一発合格できた私の学習方法と受験体験談をお伝えします。
長期にわたる受験を乗り越えるためのメンタルアドバイスも提供しています。
初回受験の方も、再受験の方も、合格を成就するための必勝法を紹介します。

ブログ筆者の経歴を紹介します。



高校・大学ともに偏差値50台の中堅校出身。高校時代の3教科代ゼミ偏差値40台でした。


勉強が大嫌いな私は、大学入学後に、無知ゆえに痛い経験をたくさん味わいました。

21歳の時に、「このままでは社会で通用しない」と、手早く自信をつけるために、漢検2級から資格取得をスタート。



漢検2級→秘書検2級→漢検準1級→秘書検準1級→宅建→社会福祉士



という順で、全て過去問中心の独学学習法で合格してきました。

最短合格のために大切なのは要領です。

このブログでは、社会福祉士のみならず、宅建を筆頭とした他資格にも通用する勉強術も併せて解説・紹介します。



「資格を取って変わりたい!成長したい!」という強い志を持つあなたを全力でサポートします!

50代後半から資格試験に目覚める

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私がよしみにさせていただいている長年の付き合いの女性がいらっしゃいます。

その方は、50代後半で、児童福祉施設で働いていらっしゃる方です。



年の瀬に、食事をしている最中に、


「来年は何かの資格にチャレンジしてみたい。何かお勧めの資格はある?」


と尋ねられたので、私がかつて取得した秘書検定を勧めました。


秘書検定は、どこの企業にも共通しているビジネスマナーや一般常識も培えますし、
日常生活で他者と円滑なコミュニケーションを図る上でも、すぐに役に立てる知識が学べる試験です。

女性受検者が圧倒的に多くて、合格しやすい試験なのに社会的評価も高かったりするので、まさに資格試験の入門としてはもってこいなのです。




その方は、私の話を目を輝かせて真剣に聴いてくださり、


面白そうだから、受けてみる。


という言葉を残し、驚いたことに翌日に早速申し込みをされていました。


そして翌年の2月の試験で、2級と3級のダブル受検をされて、見事に両級ともに合格されました。


合格したことで、勉強の面白さを再認識されただけではなくて、向上心も湧いたようで、今度はMOSの試験にもチャレンジされて合格を果たしています。


ある程度年齢を重ねてしまうと、


もう歳だし、今更資格試験って言ってもなぁ~

記憶力も衰えているし、自分なんかじゃ受からないよ

この歳で資格に受かっても、役に立たないでしょ


という具合に、受験回避のための理由はいくらでも出せるものですが、その方の姿勢を見ていると、「いくつになってもやる気さえあれば、結果を出せるんだ」と、学ばせられます。


私が通っていた福祉大学も、40代、50代の方がたくさんいらっしゃいましたし、志高い人間の集合体でした。

そんな方々からは、「やる気ときっかけさえあれば、いくつになってもやり直せるし、新しい挑戦ができるのだ」ということを、身を持って教えていただきました。


関連文献として、一冊の本を紹介します。

40歳から毎年1つずつ資格を取ろう 増補改訂版 (YELL books)





筆者の紹介

木下 洋志

高校時代はクラス中最下位の成績から、浪人して早稲田大学入学、大学受験時に勉強法のコツを会得すると共に、社会人になってからは、資格試験に挑戦を始める。次第に資格試験のコツを会得し、43歳で行政書士と社会保険労務士の試験に立て続けに合格する。現在までに取得した資格は、20以上。―現在は、カーサ行政書士事務所を開設し、「街の法律家」として、市民の権利擁護と実生活の利便のために、各種業務に携わっている。<Amazon説明文より>

ネット上で飛び交う情報に不安になったら

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試験終了前も後も共通していますが、試験内容や合格点が明らかではないために、ネット上では匿名性を良いことに毎年のように合格ラインや合格率に関する噂が流れていますが、その情報が事実であることはありません。

私は社会福祉士ブログの他にも宅建ブログも運営していますが、過去6年間の動向を見ている限りでは、同じように合格ライン情報が錯綜する傾向があります。

合格ラインが初めから決まっている絶対評価試験とは異なり、受験生全体の出来具合で決まる相対評価試験の特徴かもしれません。


宅建試験の場合は、10月中旬に試験があり、12月上旬に合格発表が待っているのですが、11月に入ると合格判定会議の噂が飛び交うようになります。

試験運営側で、その年の合格基準点、合格率について、11月中旬頃に判定する会議らしいのですが、その時期になると、「会議が終わりました。今年のボーダーは50点中38点です」というような、関係者を装ったような根も葉もない情報が飛び交うようになります。

ちなみに、宅建試験の場合は、過去最高合格ラインが36点(7割)なので、ありえないような点数です。


とても巧妙な書き出しで、あたかも関係者リークであるかのような内容ですが、その情報が事実である可能性は100%ありません。合格発表日までに、ネット上で合格ラインが漏えいすることはあり得ないです。


ボーダー上で不安の最中にいる受験者の反応を楽しんで投稿しているようです。  


実際のボーダーや合格率は、試験発表日までは分かりません。


今年度の場合で言うならば、「去年の試験難易度が例年に戻ってしまったため、第25回試験当時のような合格率20%以下にもっていく試験難易度に作り上げる」とか、「合格点を基準である本来の90点(6割)に固定するという情報を入手した」というような声があったとしても、想像の領域なので、真に受けないでくださいね。

名称独占資格を業務独占資格に変革させる前兆として合格点を上げて合格率を下げるという声も、少数ながら毎年流れています。


今は見えない試験内容や基準に焦点を当てるのではなく、目の前の問題を一問でも確実に解いて行きましょうね。

コミュニケーション能力2級認定講座について

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2012年に受講した心理相談員研修で知り合った独立社労士・キャリアコンサルタントとして活躍されている先輩が、この資格の1級と2級を取得済みで、「コミュニケーションを根本的に見つめ直すのにぜひオススメする」と、太鼓判を押されたのがきっかけです。


早速公式サイトを閲覧したところ、最も近い受講日が残り2席でまだ受け付けていたため、「善は急げ」ということで申し込みました。

会場は東京、大阪、名古屋、福岡で開かれています。

受講日など、詳しくはこちらの下部にあります。


この講座の内容や特徴については、公式ページをご覧いただければ、だいたいのイメージをつかめますし、実際の講座内容も合致しています。


検定試験のように、ペーパーテストの出来具合によって、合否を判断するような資格ではなくて、9時30分~18時までの一日みっちり使って、講義と実技(エクササイズ、コミュニケーションゲームと言います)を組み入れながら、最後に30分間の確認テストを解いて、合否が判定されます。


合格者は、二週間後に認定書が郵送されるそうです(不合格者は再試験問題が送付されるとのこと)。


講義内容は、社会福祉士・精神保健士や心理相談員研修カリキュラムに共通しているような「ラポールスキル」や「傾聴」の基本を学べます。


この日は全54名が受講していましたが、20代前半の若い学生の数が半分くらい占めているのではないかと思われるくらい多かったです。


何名かの学生さんたちの受講動機を聴かせていただいたところ、大学3年の就職活動戦線を目前に控えている今、面接や会社訪問等で、この資格で培ったスキルを活かしたいこと、履歴書に書いてアピールしたいと教えてくれた方々が多々いました。


大学で、言語を研究されている一環で受講されている方もいました。


また、マイナビの就職雑誌に、就活のためのオススメの資格として、紹介されていたのを見て、参加したという大学生も数名いました。


もちろん、大学生が全てではなくて、社会人の方も半数以上いらっしゃいました。

SE、飲食店員、販売員、公務員、サラリーマン等様々で、受講動機は、生涯学習のため、スキルアップのため、職場間のコミュニケーションを深めるためといった、十人十色でした。

驚いたのは、私の母校である福祉大学に在学中の社会人学生さんがいらっしゃったことと、社労士を取得済みの方がいらっしゃったことです。


向学心に溢れている老若男女の受講生さんとのコミュニケーションは実に刺激的でした。


この資格は、受講料が決して安くはないため、気軽に申し込めるような資格ではないのですが、受講動機がはっきりとしている方には、取得意義があって、学びの場となると思います。

私はこの講座で習った知識を現職でも意識的に活用しております。
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